本物の家具。
最近は百円ショップや大型ショッピングモール等ができ、地元の商店街などが
苦戦をしいられています。
地元の商店街などには、時計屋、靴屋、鞄屋等、専門職の店舗が軒を並べていましたが、会津若松にある神明通り商店街などもその例で、買い物をしている人の数がどんどん減少しています。
大型ショッピングモール等に比べると大きな違いは『値段』『質』があると思います。
今日本は不景気といっていい状況だと思いますが、高いから売れないのではなく、値段に見合った商品ではないから売れないということだと思います。
それはお客様が商品を見る目が厳しくなってきているからだと思います。
ネットショップで格安の桐たんすがたくさん出回っています、桐たんすを作っているものから見ると考えられない値段です。その値段の差は材質、加工、工程、作り方、素材の使い方、あげるとキリがありません。
インターネットが普及して便利になりましたが、なかなかいいものとわるいものを見分けるのも難しくもなっていると思います。
お客様とメールや電話でやり取りしても光の入り方や撮る角度でも全然たんすのイメージが変わってきます。
一番いいのはやはり、お客様に実際に箪笥を見てもらうのが一番ですがそれ以外にも、お客様にも桐たんすというのはどういう作りで、どのような工程でつくっているのか等、事前に調べてもらったほうが納得のできる桐たんすに巡り会うことが出来ると思います。
本物の桐たんすを探すうえで『会津松本』も1つの選択肢に入れていただけたら幸いです。
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フリーダイヤル 0120-28-3199
メールアドレス info@aizu-matsumoto.co.jp
会津松本は創業以来70年間、お客様一人一人にとって
最高の桐箪笥作りを続けております。桐の名産地会津にて
熟練の職人達がお客様の要望を形にし、
お客様にとって世界一の桐たんすを手にしていただけるよう
日夜汗を流し続けております。ぜひ一度ご相談ください。
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