宮城県にお住まいの S様から御注文いただきました。
三段引き出しを横に並べてローボードの様にご使用します。
通常は、三段引き出しは金具が付かないタイプの箪笥なのですが、特注で
ボタン金具をお付けしました。
塗装も濃い焼き色ではなく、通常のたんすに使用する焼き塗装を施しました。
天板、引き出しの前板は通常の厚みよりさらに厚く作ってありますのでとても
重厚感のある箪笥に仕上がっています。
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フリーダイヤル 0120-28-3199
メールアドレス info@aizu-matsumoto.co.jp
会津松本は創業以来70年間、お客様一人一人にとって
最高の桐箪笥作りを続けております。桐の名産地会津にて
熟練の職人達がお客様の要望を形にし、
お客様にとって世界一の桐たんすを手にしていただけるよう
日夜汗を流し続けております。ぜひ一度ご相談ください。
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少し前の話になりますが、がっちりマンデーの取材に協力させて頂きました。
テーマは「儲かる木」!
果たして「桐」は儲かるのか?どんな内容なのか気になりますよね。
「桐」と聞いてまず思い浮かぶものといえば
じゃーん!
「桐のたんす」!!
その現場である、弊社の塩川工場が映し出されました。
福岡県 H様から御注文いただきました。
今回の削りなおしの箪笥は、三つ重ねで一竿。なのですが、
特注台輪を付けることで1つ1つ分離して使用できるようにしました。
削りなおしは老朽化した部分を新しくはりなおす場合があるんですが、
新しくはった部分は色があいません。
その時に墨汁をはりなおした部分に塗り、下地の色合わせをして
均一な塗装になるようこころがけています。
愛知県にお住まいの S様から御注文いただきました。
一枚物の桐を贅沢に使用した桐の座卓になります。
約十五cmほどある桐を使用しています。
脚は回して座卓に取り付ける仕様になっていますので、取り外しも簡単です
片付けるときも便利です。
バーナーで焼いて、凹凸を出してから防水加工がしてありますので保護シート
等を載せずにそのままお使いいただけます。
桐たんす同様、何度でも削りなおしが出来ますので親子代々受け継いで
長く使っていただけます。
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福島県 k市 H様から
御注文いただいた変形。削り直しです。
左側のローカー箪笥は引き取りに入ったときは上と下に分かれていました。
そのローカー箪笥をまずは、中の棚板をとり、扉をつなぎ合わせました。
とても別れていたようは見えません。
左の箪笥は引き出しの中にお盆が六枚入ります。
金具も手彫りの上品なものをお付けしました。
ローカー箪笥も右の整理箪笥も天丸になっています。
引き出しの作りも金釘を使わずに凹凸ではめ込む作りになっています。
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