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桐たんすが出来るまで 原木の貯木/製板

自然乾燥中の木材。約1年間このまま乾燥させます。

 

 製板工場から桐の板材が送られてくると、塩川工場の職人たちはその木材を使用して早速、桐たんすの製作に取り掛かります。…と言いたい所ですが、実はこの板材、まだ桐たんすの材料としては使用できません。

 この桐板はこれから渋抜き、乾燥という工程を挟み、そしてようやく桐たんすの部材となれるのです。この渋抜きと乾燥という工程には1年以上の歳月が費やされます。非常に地味な工程なのですが、この工程を経た桐たんすと挟まなかった桐たんすでは出来が全く異なると言って良いほど重要な工程でもあります。それでは、渋抜き・乾燥の工程を追ってみましょう。

渋抜き用の水槽に木材を浸していく職人。
水槽に浸された木材。

 まずは、渋抜きです。工場の外にはボイラーつきの大きな水槽が設置してあります。中にはお湯が張られており、この中に桐材を一枚ずつ浸していき、そのまま10日間ほど安置します。これにより桐材に含まれる「あく」が抜け、桐たんすに加工したときの板の変色や狂いを防ぎます。また、これを行わないと桐の中の渋によって桐板が黒く変色してします。

 ちなみに、桐板の変色や狂いを防ぐためという理由は渋抜きだけでなく、乾燥にもあてはまります。つまり、渋抜きと乾燥とは桐箪笥の土台作りの作業と言うことができます。非常に時間が掛かり、根気のいる作業ですが、この作業をしなければ、桐箪笥自体の寿命も大きく変わってしまうのです。

乾燥機に入れる前に最終チェックを行う職人

 

 さて、次は乾燥です。この工程はさらに二つに分けられます。最初は天然乾燥を行います。これは読んで字の如く工場の屋外での自然乾燥を意味します。具体的には、約1年間も雨、風、太陽にさらし、自然による力で渋抜きと乾燥を行います。この時点で桐材の含水率は15%程度に減ります。

 長かった天然乾燥を終え、ようやく人工乾燥が始まります。写真の機械内部は50度に設定されており、その中で3日間熱風を送り続け、桐の水分含有率を限りなく0に近づけていきます。

これが終了すると渋抜き・乾燥の工程も終わり、いよいよ桐タンス製作に移ります。

乾燥機に入れる前の木材が全て均等の幅に並べられています。